【高設定】頭文字D

 多分設定4?


最近、ブログの更新が出来ていませんでしたが、打っていなかったわけでは無く、プライベートが色々と大変で時間も無く、メンタル的に厳しい状況でした( ;∀;)


実践データも溜まっているので、そろそろ更新しようかと思い、今回実践したのは、「イニシャルD」です。


あまり打ってはいなかったのですが、もともとお気に入りの機種の一つ。ただ、出始めの高設定祭りの際に打っていなかったので高設定の挙動がイマイチわかりません。


ドリフト目からのCZやその突破率というのは触れられていますが、イマイチその抽選状況がわからなかったので、前兆ゲーム数などを数えながらサンプルを集めていた所、ラッキーな事に早いあたりからの『金トロフィー』が出現😲😲😲


確定状況でデータが取れるのはかなり助かりました。

それでは実践データ行ってみましょう!!!


≪実践データ≫

高設定データ




設定差はどこ?


結果的に完敗です。機械割の高い「イニシャルD」の高設定。もう少し安定して出そうな雰囲気を持っていましたが、むしろ勝てるイメージが湧かないくらいの展開😱


敗因としてはCZ振り分けの悪さが少しと、大きくはドリフト目のヒキよわが主たる原因だと思われます。まぁATが下手すぎというのもありますが・・・


ただ、設定差がどういったCZやATなのかがハッキリと分かった気がします。


特徴的なCZ当選傾向


サイトなどを見る限り、CZやAT当選率に設定差があるとの話。ただ、その数値は発表されておらず、またどのような当選に設定差があるのか?

これがずっとわからずにおりました。


元々は表内緑色に色付けした、ドリフト目成立からの直前兆となるCZ当選に設定差ではないか?と思っていましたが、そうでなく・・・

レア役無しからのCZ当選

これが恐らく大きな設定差になるのでは?と感じました。普段打っている台と全く違う挙動でしたからね😏

黄色く色付けの部分ですが、これが圧倒的に違いました!


CZ突破率


後は以前から言われているCZのスピードスターの突破率になるんでしょうね。これが今回設定4だったなと思わせる一番の要素で、ネットで見るようなスピードスターの突破が全くありませんでした。結果的に0/5という結果😂


まとめ


今回の実践から予想できるのは、レア役無しからのCZ当選率が高設定ほど優遇、かつスピードスターの突破率で設定56に絞るといった所でしょうか?

今回のデータから見ると1回のドリフト目から2~3回のCZを持ってきて、そのうちスピードスターを突破できるなら設定56の期待度大といった予想に落ち着きました。


データを見てもわかるようにボーナスの当たり方やレア小役などは全くあてにならないレベル😥

設定差がないわけではないのでサンプルが取れない時に気持ちを押してくれる程度だと思われます。


どちらにしろ高設定のデータが取れたのは大きいし、しっかりと設定を使うお店だと分かったのも大きい!

次回はしっかりと高設定を活かして勝てるように頑張ります。

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