ビタ押しはモチベーション
ひぐらしの導入は6号機に希望を与えてくれました😁・・・とよくよく耳にすることが多いですが、面白い6号機って他にもたくさんあると思うんですよね。
初期に出た「HEY!鏡」も良く出来ていると思いますし、同時期のパチスロ「チェインクロニクル」に関して言えば、神台クラスだと感じております。
今でも見かけると打ってしまう事が多く、マイナス収支の要因を担う事が多い・・・と思っていましたが、意外とチェンクロって相性が良いんですよね😊
どこかで、もっと詳しく紹介したい機種でもありますし、他にも楽しい機種はたくさんあるので、ちょいちょい触れていきたいと思っております😃
今回は、ひぐらしの恐らく設定3?なのかな~といった感じの台を打ってきました。最初は結構設定がわかりやすいと思いましたが(今でもわかりやすい部類だとは思う)ピンポイントで当てるとなると非常に難しい・・・
ビタ押しが上手な人の負けている実践データ。どうみても設定2が良い所といったデータなのですが、4以上確定が出ているんですよね~。その稼働記録を見てから、意外と難しいという事を知らされました・・・
正直、高設定を粘り倒すよりも、惨劇を如何に回避するかが重要な台だと感じ始めております・・・
【実践データ】
いや~きわどい、勝負でした😅
設定差のある所もそこそこアリ、現時点で一番信頼している『ロゴ発光』では圧倒的に設定3or5。小役もキテいる感じだったのですが、このギリギリの戦いでビタ押しのミスは痛し😣
まだ、攻めるかどうか過去データを振り返りつつ考えましたが、結局はヤメ。
改めて見てみるともう少し攻めても良いデータではありますね。
ただし、先にも述べましたが、ひぐらしは惨劇回避が重要。下手に投資が膨らむと戻ってこれない、帰れない。
そんな状況に陥る前に撤退です。
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